10月15日(日)18時より瀬谷公会堂にて『横田夫妻が語る拉致の現状』と題したイベントが横田様ご夫妻によるご講演とパネルディスカッションという2部構成で開催されました。
私も「瀬谷区拉致問題を考える会」実行委員会事務局長として準備を手伝い、当日の司会役を担当しました。今回は昨年7月に続く2回目で、公会堂の席を埋め尽くし立ち見も出る大盛況で、拉致問題に対する地域の皆様の関心の高さが窺えました。 昨今のミサイル発射事件や核実験実施声明など、国際社会の平和と安全を脅かす北朝鮮に対し、日本が毅然とした態度を示す必要があり、それが被害者救出につながると横田ご夫妻はお話されていました。
休憩の後、元外務大臣川口より子参議院議員、北朝鮮拉致問題対策本部国際連携推進チーム事務局長小林温参議院議員、「瀬谷区拉致問題を考える会」実行委員長吉田勝明氏、同顧問大澤茂樹氏により、政府の拉致対策などについて活発な討論がなされました。また大澤氏の弟が佐渡島で北朝鮮に拉致された可能性の高い特定失踪者であり未だ政府の拉致被害認定がされず、他にも多くの特定失踪者の問題が解明されていない現状も紹介されました。
会の最後には会場の皆さまからいただいた心暖まる募金を大友副委員長より横田ご夫妻に手渡しいたしました。
「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会」並びに「あさがおの会」の皆さま、パネリストの方々、そして「瀬谷区拉致問題を考える会」実行委員各位と当日ボランティアで会場のお手伝いをしていただいた皆さまに深く感謝申し上げます。
私も引き続き拉致問題の解決に向け精一杯頑張ってまいります。
