自民党衆議院議員 神奈川県第5選挙区(戸塚区、泉区、瀬谷区)さかい学
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(2006/10/ 1  その他)

 9月26日に新しい内閣が誕生しました。私にとっては、安倍陣営に参加をした総裁選を経ての新政権です。横浜からは菅義偉議員が総務大臣として入閣され、私も微力ながら安倍政権を支えていきたいと思っています。

 今回の組閣に対して、「仲良し内閣」「論功行賞内閣」といった批判を新聞で目にします。確かにわかりやすい人事です。しかし、一人ひとりを見ていくと適材適所、考えた大臣起用だと思います。

 例えば柳澤伯夫厚生労働大臣。党税制調査会会長として税に関して専門家。また金融そして当然財政にも強い。厚労畑ではないという批判もあるようですが、私は逆に今は適材だと思います。何故なら今の厚労省の難問は年金、健康保険、そして介護保険。どれも少子高齢化で入りが少なく、出が増える構造となり、持続可能性が課題なものばかりです。質の問題のみならず、制度が大きく問題となっているのです。単なる厚労畑の人よりも私が適切だと感じる理由です。

 また、伊吹文明文部科学大臣。教育基本法という大事な法律を今臨時国会では審議していきます。その担当大臣が文科大臣。伊吹大臣は税制調査会小委員会の委員長として活躍しておられ、共済、厚生の両年金の一元化でも主導的な役割を果たしました。法案をきっちり仕上げることでは定評のある方で、これも適材適所。

 神奈川県からの両大臣も、副大臣としてすでに省の仕事を全て把握している菅総務大臣、「知財派」として名を馳せている甘利経済産業大臣と適材。山本有二金融・再チャレンジ担当大臣も健全財政を主張する財政・金融の専門家。

 これに官邸直属で、省庁の枠を離れた補佐官を5人も就けることになりました。これらも初めての試みですが明らかに官邸の政策と省庁の政策が競い合い、より良い政策に向けて努力が加速されることになるでしょう。すでに省庁側では守りの準備を始めていると聞きますが、政治のリーダーシップを発揮し、緊張感ある政策議論が展開されなくてはなりません。

 小泉政権に引き続き、改革を模索し続ける内閣となるよう、与党として後押しをしていきたいと思います。

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プロフィール さかい学

昭和40年9月4日生まれ42歳。
自民党衆議院議員。
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