この1年2ヶ月の間に、小泉内閣が任期を終え、安倍内閣が誕生しました。絶対的カリスマの小泉前総理の退陣で、少し窮屈な雰囲気のあった党内が再び活力を得ている感じを私は受けています。安倍総理の努力も私たちにも伝わってきますし、それをしっかりと支えていきたいと思っています。
ただ、"造反組"と言われる方々のこの時期の復党には、私は反対です、この問題に関しては参議院選挙が近くなったというだけで他には何も状況が変わっていないと思います。何も変わっていないのに復党させることは大義名分が立たない、つまり国民にしっかり説明ができない、ということで私は今はその時期でないと考えています。
現在は、選挙の時に訴えさせていただいた行政改革の推進や、今の時代にあった年金をはじめとする社会保障制度の構築に力を注いでいます。そして安心、安全の生活環境を守り、整えていくことが私のライフワークです。
この点を考える時、究極的には今の経済の制度を一新することが必要だと私は思っています。これは長い眼で見た時の私の大目標です。共産主義は限界が明らかになりました。資本主義も同様に多くの弊害を露呈しています。共産主義、資本主義といった今までの経済主義を乗り越えていくことが必要です。これはまだ誰も確立していませんが私はその意識を持って今後の活動を続けていきたいと思います。
今、私が特に力を入れている具体的な活動としては以下の通りです。
●北朝鮮による拉致問題の解決
自民党の拉致問題特命委員会の幹事に就任。坂井が事務局長を務める「瀬谷区拉致問題を考える会」では10月15日に横田滋・早紀江ご夫妻をお招きし、昨年に引き続き2回目のシンポジウムを開催。
●首都圏地震対策
大きな揺れの直後15分以内に、犠牲者の92%が亡くなっているという阪神淡路大震災の教訓を踏まえ、壊れても決して人を下敷きにすることのない建物への耐震補強を推進。議連の幹事。
●横浜・新潟サミットへの誘致へ
横浜・新潟選出の国会議員でつくる「2008年開港都市サミット誘致議員連盟」の事務局長に就任。
●憲法改正
60年前に制定された憲法には情報や発明といった知的無形物に対する財産権や、プライバシーや環境といった観点が欠けている。
第9条を含め、国際社会との関わり方など現状に即した憲法に日本国民自らが議論し改正すべし。
●給食費不払いの問題
支払い能力があるにも関わらず払わない保護者が増加しており、横浜市でも年間一億円を超える額になる見通し。4年前に比べ3倍超の増。「品格ある国家」を目指す教育を実践するためには絶対必要な課題。
