25日はある会社の方々が、ホームページに3Dの技術を取り入れませんか?と営業に来ました。いやはやいろいろな技術があるものです。
ワープロ・表計算・名簿管理・メールの送受信しかしない我が事務所のパソコンでは大いに能力不足で、容量や速さが足らず恥ずかしい思いもしました。しかし、満身創痍、工夫と忍耐の事務所ですから、設備が整うにはまだ時間がかかります。仕方ありません。25・26日とも地元にいました。事務的なことでも決定をしなければならないことがあり、限られた情報の中で決めざるを得ませんでした。決断をするというのはどんなことでも、裏目に出る可能性が見えるので緊張もし、慎重にもなります。
今日、ごあいさつにお伺いしたところで、サンデー毎日と週刊朝日に衆院300選挙区の当落予想がでていると言われ見せられました。この時期の予想など何も意味はないとは思いながら、読者の気を引くために極端な結論を出したり、意図的に○×をつけるというのは、当事者としてはあまり面白くないものです。前回、私が当選させていただいた時も、相手は二重丸で私は無印の予想がありました。
今回の2誌も見せてもらいましたが、サンデー毎日の方は、今の各選挙区のあり方を反映させる努力をしていると感じましたが、かなり自民党に甘く出ていると思います。ここで評価できるのは、ジー・エフというかなり高額の世論調査を何カ所かで行い、それを根拠にしている点です。いろんな調査の中でもジー・エフは信頼できるという評価をされているもので、しかも12月10日~16日と直近の数字です。このように費用をかけ、データを入手し分析するというのは良心的だと思います。
この正反対なのが、週刊朝日。夏の参院選の比例区の各党別の得票を基に分析しているというものです。まず、時期がまったく違います。福田政権に代わり、小沢代表の辞任騒ぎもあった後。それに衆議院と参議院。選挙がまったく違います。衆議院選挙は、小選挙区制にもなり、顔の見える選挙。または、それを目指すもの。参議院選挙は顔は遠くて見えない選挙。私たちは、具体的に言えば、他党のシンパの人でも「坂井なら投票してやろう」という人を増やすために、後援会をお願いして作ってもらい、また、毎朝駅頭活動をして"さかい学"を理解してもらう努力をしているのです。それを評価せずに、しかも直近のデータもとらずに雑誌に掲載をするというのは、与党大敗という結論に意図的にもっていっているとしか思えません。
その典型が埼玉15区です。サンデー毎日では、ジー・エフの調査をいれた選挙区で、その調査によると自民現職有利。しかし、夏の参院選のデータだけだと民主の現職有利と週刊朝日は出しています。自民現職は私も信頼している方ですが、地元活動をきっちりしている人。地元でのポスター数も民主現職とは違って多いわけです。こういう地元事情はそれぞれ違うわけですから、それを考慮しているところとしていないところでは正反対の予想となるわけです。
しかし、こういう予想のいい加減さは多くの方にもご理解いただけるようになってきたようですし、一つの読み物として捉えてもらえれば・・・と思います。私はともかく目の前のすべきこと、できることをきっちり自分に妥協することなく行っていくだけ。いつかはそれが必ず自分に戻ってくると信じ、地道に活動をしていきます。
