地理的には遠く、仕事の業界もまちまちですが、これからも良いお付き合いをさせていただけたらありがたいと思っております。
ところで今朝は思いもかけぬハプニングに見舞われました。ことのきっかけは長女が北海道の畜産農家に泊まりに行くので、羽田空港まで一緒に連れて行ってくれと妻から頼まれたことから始まりました。
長女はまだ八歳ですが、一人で飛行機に乗らなければならず、「らくのり」というサービスを利用してアテンドしてもらうことになっていました。私がJAL、長女がANAと会社が違ったことや、長女のチケットは初めに買った割引のものから変更するため、キャンセルしてから新しいチケットを買うという手続きが必要だったことなども手間取った原因でしたが、何より「らくのり」サービスも、飛行機出発まで親が搭乗口まで子どもと一緒でなければならないということを妻が勘違いしていたこと、つまり私が知らなかったことが決定的でした。
何せ私の飛行機は8時5分。長女は8時55分。妻は「手続き後はANAの人が面倒見てくれるから大丈夫」とニセ情報を流していたのでした。そして何と、子どもが乗り込むのはANAの67Aという搭乗口で、手荷物検査場から1キロも離れたところ。私が子どもを連れて往復するだけでで25分もかかってしまう始末です。
7時10分には空港に居ながら飛行機に乗り遅れるという信じられない結果になってしまいました。
長女を67A搭乗口まで連れて行く1キロ超の途中、66の搭乗口に「8時35分熊本」の表示があるのを思い出し、8時5分の飛行機を逃した私は、その飛行機を搭乗手続き締め切り1分前に手に入れ、何とか30分遅れで羽田を出発することができました。二本乗り過ごしたのではたまりません。
しかし、今回、特にJALの窓口や案内の人、まったく親切さがありませんでした。業務だけはしっかりしているのでしょうが、こちらは普段と違う非常時ですから、時間がない中、電話で連絡をとってほしいところ、わざわざ500メートルも離れたカウンターまで行かされ、戻ることになったり、ANAの予約状況も他社なので教えてくれないのは分かるまでも、どうしたら良いとか、どこに電話したら良いとかせめてヒントぐらいは相談にのってくれてもいいのになぁと思いました。決してカウンターが忙しかったわけではないのだから・・・。
業績が芳しくないと言われていますが、こういうサービスでは、さもありなん。
逆にANAでJALと同じような待遇をされていたら、間違いなく8時35分の便も乗れませんでした。何せ、締め切り1分前だったのですから、正規のカウンターまで行かされたり、順番を並ばせられたりしたらアウト。私がJALのチケットを持っているのを見て、非常事態と理解してくれて、使っていなかった窓口に予備の女性を呼んで手続きをしてくれました。
「らくのり」でこちらが誤解していた件も仕方なしではありましたが、67Aの前の椅子に長女を座らせ、私がいなくなることに対応してくれたし、国内の二つの代表する航空会社とは言え、現場対応の違いにここまで意識が違うのかと改めてビックリしました。
まぁ、とにかく今日は何やかや大変でした。
