今朝は三ツ境駅の街頭演説からスタート。今日は自民党横浜市連の賀詞交歓会とテロ特措法の採決がありました。市連の賀詞交歓会が11:00からだったので、壇上で挨拶をさせてもらったらすぐに本会議へ向かいました。
57年ぶりの再議決というわりには、採決は粛々と行われたと思います。ここまでもめたのは、内容の問題というよりは、野党・民主党が与党と対決する口実に使ったという意味合いが強かったからだと思います。なんせ小沢代表の指示は、一つ。「与党が受け容れられないもの作れ」だったとのこと。政策ではなく、「政局の小沢」とは言うものの、ちょっとひどい・・・という感じを否めません。
そしてその小沢代表はなんと衆議院の本会議の採決をしていないんです。ここまで長引かせた張本人の代表が投票をしないなんて、普通では考えられません。57年ぶりの再議決という、徹底反対した結果の採決に自ら投票を放棄するなんて、普通の神経ではありません。もし与党がこんなことをしたら、ただではすみません。野党だからこそ許されている、ということでしょう。野党だから大目に見てもらえるというところに、代表自らおぼれているようでは、政権への覚悟など無いといってもいいと思います。
確かに自民党もパッとした、とは言いがたい状況ですが、こういう代表を頭にいただかなくてはいけない民主党も、特に若い世代はかわいそうだと思わざるをえません。政策的に思いのある議員は、こんなことをされていたのでは我慢できなくなるでしょう。「他山の石」として、私たちもよりよい党づくりを目指していかなければなりません。
