今朝はいずみ中央駅で街頭活動を行いました。昨日から雪が降ると言われていましたが、何とか降らずに、しかし降れば必ず雪になるだろう寒い朝となりました。
そして、今日は東京へ急いでいきました。先日から書いてきましたが、年金記録に関して、今までの取り組みへの対応、そして何故このようなことが起きたのかの原因特定、並びに日本年金機構という新しい組織をより良くするためのポイントの確認等行いました。いよいよ明日の朝8:00に議員連盟として公にスタートすることになります。
本会議では総理の施政方針演説に対する代表質問が行われました。自民党は伊吹文明幹事長が質問に立ちました。ひいき目もあるのでしょうが、それにしても野党2人の質問と比べると趣のある、中身のある質問だったと思います。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は、自党の政策を必死に訴えていましたが、お金のかかるものばかり。それでもやはり最後まで、まともな財源についての説明はありませんでした。無駄使いをなくすというけれど、いったいいくら、どうやって捻出するのでしょうか?いつまでこういう情趣的な説明で通すのだろうか?と思ってしまいます。最後に、「今後明らかにします」と一応言っていましたが、だったら今日に合わせ準備してもらっても良かったのに、と思うのは私だけでしょうか?
そして改めて今日の伊吹幹事長の質問で指摘したのは、民主党が今回のテロ特別措置法を単に政治の争いの道具にしたかったのだ、ということです、民主党の前原誠司前代表が小沢一郎代表より「与党が到底賛成できない対案を作れ」と指示された。その理由は「修正成立しても"手柄"は与党に取られてしまい、解散に追い込めなくなるから」だそうです。中央公論に載せているのですから嘘はないでしょう。つまり、法律の中身や日本の国際社会の中における立場のことなどまったく眼中になかったということが多くの方にわかっていただけると思います。政局しか考えていないのです。採決の時に棄権して、大阪に府知事選挙の応援に行ったことも、それを批判されて"何が悪いのか"と開き直ることも、こう見てくるとすべて一本の線でつながり、なるほどと思います。また、この民主党の対案が臨時国会が閉会する直前にわざわざ出されたのも、法律にすることが目的でないのは明らかです。"政争の具"にしか過ぎなかったのだとご理解いただけると思います。"偽"という言葉がピタリと合う行動だと感じてしまいます。
