先週は、20日が祝日で、ただでさえ曜日の感覚があやしいところ、今週はますますあやしくなりそうです。
毎日が労働日である我々は、地元にいれば週末。東京にいるのが平日。という感覚になりがちですが、今は国会がほとんど機能していないので、何だか毎日が週末感覚になってしまいます。2月29日に予算関連法案を参議院に送付してからもう一ヶ月も経つというのに、参議院で一回も審議をしていないというのは、いくら何でもあまりにひどい状況だと思います。民主党は、とにかく混乱を引き起こし、その責任を与党になすりつけたい、という戦略はわかりますが、日銀総裁人事の話し合いにも応じない(応じると提案を蹴れなくなるから)、予算関連法案の修正協議にも応じない、という態度は話し合いを基本とする民主主義を根底からひっくり返すことになると思います。なぜ、福田総理がテレビなどで国民にこの理不尽な対応を訴えないのか、私は不思議でなりません。小泉総理のように、直接国民に訴えればいいのに、そうすれば、国民には必ず政府の努力を理解していただけると感じています。 今日は、朝に突然の訃報が飛び込んできました。熊本でお世話になった方の急逝の報せでした。まだ、現実として受け取ることができませんが、ショックです。一週間前は古賀武夫氏が亡くなり、今日も一人。表現が難しいのですが、時代が動いていると感じざるをえません。「人吉の損失だ」と言った方もいました。大げさになってしまいますが、世のはかなさを、そして今という状況はいつ変わるかわからないんだという当たり前だけれど、いつもは忘れてしまっていることを目の前に突然突きつけられた思いです。改めて、毎日、日々を大切に過ごさなければ駄目だなあと思いました。江戸時代の武士は、普通の日と思って朝起きても、いつ決闘を仕掛けられるかわからない、それで死ぬこともあるということを、普段の日でも心して精神修養したと言います。漠然と生きることのないよう、私も常に全力を挙げていきたいと思いました。
