福田総理の突然の辞任表明。私もただただびっくりしました。
多くの方にご心配とご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げたいと思います。 私はこの突然の辞任騒ぎを受け、私たち若い世代の感覚が、今の党の執行部には伝わっていないという感を、改めて覚えました。そのため、最初に私が思ったのは、"世襲議員廃止"や"国会議員の定数削減"など、国民が感じていることを、若手議員が主張すべきだということでした。
しかし悔しいことに、若手議員で模索すればするほど、まだまだ自分たちには力不足であることを認めざるを得ませんでした。そこで発想を切り替えて、自分の思いを麻生陣営に入ってぶつけることで、変革への一助となろうと決意をしました。
では、なぜ麻生太郎か。
ひとつは、麻生太郎候補は若い世代の感性を理解できる人だからです。マンガ好きというのは知られていますが、マンガを通じて今の社会がどうなっているか、何が流行り、何が話題になっているかを知っています。だから秋葉原でも若い世代に受け入れられるのです。
今度の日本のリーダーは国民の各層の思いに共感できる人でなくてはいけません。我々の感覚を理解してもらえないというのが私の不満のひとつですが、彼ならそれを理解しようとしてくれるのではないでしょうか。
まさしくその可能性があるのが麻生太郎ではないか、と思っています。
そして二つ目は、強さであり、リーダーシップ。
今の日本の混迷、そして日本政治の停滞を打開するには、強力なリーダーシップが必要です。特に、今国会はねじれ状態で、参議院が審議をしない「機能麻痺」を起こしています。これを乗り切るには、尋常のパワーでは難しいでしょう。その部分も麻生太郎候補には期待できます。
それと、明るさ。混迷、停滞だからこそ、明るさがほしいところです。その天性の明るさを持つのが麻生太郎候補。
最後に、昨年の総裁選挙の雪辱、というのも正直なところです。9派閥のうち8つが福田総理を推した昨年の戦いに、私は負けを覚悟で20人の推薦人の一人として名を連ねました。1年生議員で、無派閥の私が推薦人になるというのですから、それだけあの選挙は厳しい状況だったのです。
人間が違うわけですから、政策もすべて私の思いと一緒というわけではありませんが、今の時を乗り切る、任せることができるのは麻生太郎候補だと思います。
ぜひ皆さんも各地の街頭での演説などをテレビ等でご覧いただいて、ご判断いただきたいと思います。