
私が今回麻生さんの陣営を選んだのは、
1.明るさ
2.強さ、リーダーシップ
3.国民への訴える能力
4.昨年惜敗した総裁選で、推薦人の一人として名を連ねたこと
などです。
特に、3の「国民に訴える能力」は小泉元総理が持っていて、福田前総理にはまったくと言っていいほどなかった能力です。
特にこのねじれ国会という状況下で、反対専門の野党がいる国会の中の力学では何も進まないのですから、国会を外から監視している国民の皆さんに意思を伝え、支持を得られない総理はやっていけないのです。
今回の候補者の中で、このコミュニケーション能力を最も持っているのは麻生太郎さんだと私は思います。
大事な課題は、年金、医療、介護といった社会保障制度の改革です。
今の年金や医療制度の骨格は、私が生まれたころにできています。
一方、昨年下半期から日本は人口減少時代を迎え、40数年前の人口拡大期に作った制度が疲労を起こしています。その抜本改革を行い、安定した制度を目指していかねばなりません。
もう一つは、なんといっても経済の建て直しです。
「日本はもはや経済一流国ではない」と言ったのは、大田弘子・前経済担当大臣ですが、金融を中心に、てこ入れが必要です。特に保証制度を充実させて、中小企業に資金が回るようにしたり、1,500兆円以上ある個人金融資産を投資に回しやすくする投資減税などを、新政府は考えています。
麻生太郎新総理の手腕に期待したいところです。

昭和40年9月4日生まれ44歳。
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